【七福神経営分析システム】

 

I.                   システム概要

 当システムは経営データ(貸借対照表、損益計算書)を分析し、標準指標(業界平均経営係数)と過去2期間のデータから

経営の成果を数表で、経営の収益性、安全性、効率性をレーダーチャート、2Dおよび3Dのグラフにて表示します。

 更に、現実の経営データに代えて任意のデータを入力することにより経営改善のシミュレーションを行うことが可能であり、

またシミュレーション結果は数表以外にビジュアル的なイメージも表示します。

 

II.             システム構成

 

 

                ファイル

終了       … 経営分析システムを終了します。

                データ処理

データ領域の選択 … データ領域を変更する場合に使用します。

データ領域の作成 … データ領域を作成(次期作成など)する場合に使用します。

データ領域の削除 … 不要なデータ領域を削除する場合に使用します。

                基本情報

会社情報     … 会社情報を閲覧または変更する場合に使用します。

                データ入力

貸借対照表    … 貸借対照表データの登録または変更する場合に使用します。

損益計算書    … 損益計算書データの登録または変更する場合に使用します。

資金別貸借対照表 … 資金別貸借対照表データの登録または変更する場合に使用します。

財務データの受け入れ … 財務会計ソフトの汎用データを当システムに反映させる場合に使用します。

 

 

                分析処理

経営分析表    … 経営分析結果を一覧表およびグラフ(2D/3D)で閲覧できます。

七福神分析    … 七福神をイメージとした経営改善シミュレーションを行うことができます。

指数法      … 指数法を用いてシミュレーションを行うことができます。

                ヘルプ

ヘルプ      … 経営分析システムのヘルプを表示します。

バージョン情報  … バージョン情報を表示します。

 

 

III.       データ領域について

データ領域は各期毎に作成します。例えば、次期分のデータが必要な場合は新規にデータ領域を作成し、

作成したデータ領域に必要なデータを登録します。

                新規にデータ領域を作成する方法

               メニュー画面から「データ領域の作成」を選択します。

               データ領域作成画面の項目入力を行います。(期、会計期間など)

               入力完了後、メニューより登録を選択します。

               登録完了後、新規作成したデータ領域に切り替わります。

                不要なデータ領域を削除する方法

               メニュー画面から「データ領域の削除」を選択します。

               データ領域削除画面の一覧リストから削除するデータ領域を選択する。

               選択完了後、メニューより「削除」を選択します。

■別のデータ領域に切り替える方法

               メニュー画面から「データ領域の選択」を選択します。

               データ領域選択画面の一覧リストから切り替えるデータ領域を選択する。

               選択完了後、メニューより「選択」を選択します。

 

IV.         データ入力について

経営分析を行うためには貸借対照表および損益計算書データの入力が必要です。また、財務会計データソフトで作成した

汎用データを当システムに反映することができます。

                財務会計ソフトの汎用データを反映する方法

               (前提条件として)財務会計ソフトで汎用データを作成します。

               メニュー画面から「財務データの受け入れ」を選択します。

               財務データの受け入れ画面のソフト名およびデータ形式を選択します。

               メニューの「開く」を選択し、①で作成した汎用データファイルを選択します。

               取り込みファイル内容を確認後、メニューの「登録」を選択します。

 

V.               分析処理について

当システムではさまざまな分析およびシミュレーションを行うことができます。

                経営分析表

標準指標(業界平均経営係数)を設定することにより、経営の収益性、安全性、効率性の分析を行うことができます。

また、分析結果をレーダーチャートおよび2D/3Dのグラフで閲覧することができます。

                七福神分析(「解説◆七福神分析詳細◆」を参照)

入力した標準金額を基準にし、前期および当期の金額に対する伸び率を表示します。

また伸び率の結果を七福神モチーフにしビジュアル的に表示します。なお、標準金額および当期金額の変更が行えますので、

経営改善のシミュレーションを行うことができます。

                指数法

指数法を用いたシミュレーションを行うことができます。

 

VI.         制限事項

Win98SE Win2k WinXP(32bit) WinVista(32bit) OSで動作確認済。(Win 95 meでは動作しません)画面解像度 800×600 以上
( WinVista
の場合、若干画面の表示が切れます。)

② 印刷用紙サイズはA4です。

③ 財務会計ソフトで作成したデータを当システムに反映することが可能ですが、データ形式が異なる場合は反映することができません。

④ 七福神分析で登録できる実績パターンは5種類です。

⑤ 当システムのデータファイルおよびフォルダを手動で削除しないで下さい。(正常に動作しなくなる可能性があります。)

 

 

 

 

 

解  説

 

◆七福神分析詳細◆

七福神分析では、七福神(大黒天・恵比寿・寿老人・布袋・毘沙門天・福禄寿・弁財天)をモチーフとし、

ビジュアル的に経営改善を図るためのシミュレーションを行うことができます。当分析で行える機能は以下の通りです。

 

. シミュレーション機能

 


          各ボタンについては以下の通りです。

          イメージ設定:キャラクタ等の設定ができます。(下記Ⅱ.参照

          実績呼出 :パターン実績を呼び出します。(下記Ⅲ.参照

          実績登録 :パターン実績を登録します。(下記Ⅳ.参照

          当期金額および当期金額を設定できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

. 七福神キャラクタ&項目設定

 


          七福神のキャラクタを設定します。

          シミュレーションする項目を設定します。

          初期状態に戻したい場合は、「初期設定」ボタンを押下してください。

 

 

 

 

 

 

 

. 実績呼出(パターン呼出)

 


          呼び出す実績パターンをリストから選択します。

          「呼出」ボタンを押下後、実績パターンを呼び出します。

 

 

 

 

 

. 実績登録(パターン登録)

 


          登録したい実績パターン位置をリストから選択します。

          実績名称を設定します。

          「実績反映」ボタンを押下後、「登録」ボタンを押下すると実績パターンが登録されます。